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Journal@rchiveとは
Journal@rchiveと電子アーカイブ事業
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Journal@rchive(ジャーナルアーカイブ)は、独立行政法人科学技術振興機構(JST)で運用している科学技術情報発信・流通システム(J-STAGE)のアーカイブサイトで、JSTが平成17年度から実施している電子アーカイブ事業において電子化した学術雑誌を公開しています。電子アーカイブ事業では、国内の学協会の学術雑誌の国際発信力をさらに強化するとともに、日本の知的財産の保存を目的として、紙媒体の雑誌を創刊号から電子アーカイブ化しています。 |
事業の背景
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JSTでは、平成11年度より日本の学協会の学術雑誌の電子化を促進し、インターネットを通じて公開するJ-STAGEを運用しており、平成20年度10月末現在500誌以上の雑誌が公開され、読者の利用も急激に増えています。 |
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近年、海外では学術雑誌を創刊号から電子化する動きが急速に進み、過去に遡って電子化されていない雑誌は国際競争力を著しく失う可能性が高まってきています。このような情勢を受けて、国内の学協会から過去の雑誌の電子アーカイブ化について強い要望があり、JSTは平成17年度から電子アーカイブ事業を開始しました。平成20年度10月末現在190誌以上の雑誌を公開しています。 |
アーカイブ対象誌
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対象誌は、国内の学術雑誌に関する調査結果を踏まえ、日本学術会議や関連機関の協力を得て組織した科学技術論文発信・流通促進事業推進委員会(黒川 清 委員長)で選定しています。 各年度における選定誌数は、以下のとおりです。選定後の作業手順についてはこちら 平成17年度・・・74誌 平成18年度・・・65誌 平成19年度・・・58誌 平成20年度・・・181誌 平成21年度・・・266誌 |
アーカイブ作成方法
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学協会から提供された紙媒体の冊子を表紙から裏表紙までスキャンし、高精細な保存用画像を作成した後、OCR(光学式文字読み取り)した全文テキスト付きのウェブ公開用のPDFを作成します(既に学協会などで電子化している場合はそのデータも活用します)。また、これをサイトで公開するために書誌(記事標題、著者名、掲載誌名・巻・号・ページ)や抄録などのテキスト情報を作成し、目次などの表示や検索に使用しています。今後、自動的にページをめくってスキャンするロボットを導入することにより、さらに効率的な電子アーカイブの作成を進めていきます。 |
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公開システム
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公開システムであるJournal@rchiveは、J-STAGEで培われた電子ジャーナル技術を電子アーカイブの大容量データに対応させたもので、J-STAGEと同様の引用リンク、被引用リンクや全文検索を実現させており、J-STAGEに収録されている最近の雑誌データとも相互にリンクしています。 |
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